これはルート化したP-01Dのカメラを完全に無音にする事になった顛末と、その方法のメモです。
P-01Dを使い始めて1週間くらいになります。今のところとっても満足しているのですが、以前に書いたアラームの音が小さいことの他にもう一つ、使っていて困ったことがありました。
カメラの音がでかいのです。root化直後に、こちらのサイトを参考に、シャッター音だけ静かなものに変えました。
しかし、オートフォーカスの音がまたうるさい。ちょっと静かなご飯屋さんで使おうものなら軽く視線集めちゃうレベルです。小心者で視線が刺さるとダメージを受けてしまう人間としては辛い。
ということで、オートフォーカスなどシャッター音以外も差し替えよう、という試みです。もちろん無音の音源を用意すれば完全に無音化してしまえます。
上記のエントリーで差し替えているシャッター音のファイルの周辺にはオートフォーカス時などの音ファイルは見当たらなかったので、カメラアプリに入っているのかなと思って中身を見てみたらドンピシャでした。
ちなみにカメラアプリはPonyoCamera.apkという名前なんですよ。ポニョカメラです。
『P-01Dの中にポニョとトトロを発見した話』で壁紙の名前にトトロとポニョがあったというのを読みましたが、開発スタッフがジブリ好きなのでしょうか。
それはさておき。
以下のメモはP-01Dをすでにルート化していることが前提です。
root化に関してのまとめメモはこちら
ルート化も以下で述べるカメラの音の変更も、システムファイルをいじります。最悪P-01Dがペーパーウェイトになってしまうこともあるらしいので、試したい方は個人の覚悟と責任でどうぞ。バックアップ、取ったほうが良いとおもいます。
概要
/system/media/audio/ui/ディレクトリにあるVideoRecord.ogg、camera_click.ogg、/system/app/にあるPonyoCamera.apk内のcam_focus.wav、cam_prepare.wav、cam_timer.wav、shutter_01.wav、shutter_continue.wavを、任意の音ファイルに置き換える。
用意するもの
変更したい音の入ったwavファイルとoggファイル
(無音のものを用意すれば無音になります)
無音のoggファイルはこちらで、wavファイルはこちらで配布されている方がいらっしゃっいます。
変更作業
oggファイルの方は簡単です。rootが取れていればsystemディレクトリにアクセスできますから、/system/media/audio/ui/にある該当のファイルをVideoRecord.ogg.bak、camera_click.ogg.bak
とでもリネームして、代わりに用意したoggファイルにVideoRecord.ogg、camera_click.oggの名前を付けて保存すれば完了です。
こちらは先ほど紹介した『P-01Dのカメラのシャッター音を消す(不完全ですが)』でやっていらっしゃるとおりです。
そのほかの、タイマーやオートフォーカスの音の方は、カメラアプリの中身をいじるので少し複雑です。
まず/system/app/にあるPonyoCamera.apkを任意の場所にコピーします。おそらくP-01D上でも必要なアプリを集めれば作業可能ではないかと思いますが、操作性や環境を整えるのが面倒だったので、MacBookProにコピーしてそちらで作業しました。
apkは無圧縮のzipファイルなので、拡張子をzipにするなどして展開します。そうすると、res/raw/ディレクトリの中にcam_focus.wav、cam_prepare.wav、cam_timer.wav、shutter_01.wav、shutter_continue.wavが入っていますので、こちらを、用意した音源ファイル(wavのもの)で置き換えます。
あとは、展開したファイルで無圧縮zipを作成し、PonyoCamera.apkと名前をつけて、/system/app/にコピーしてあげます。元のファイルはPonyoCamera.apk.bakとでもリネームして保存しておきましょう。
以上で完了です。以下は自分が作業していて詰まったところ。
音源を差し替えたファイルで無圧縮zipを作成するときに、はじめ、展開したファイルが入っているフォルダごとzip化していて上手くいきませんでした。zipする時にはMETA-INFフォルダ、resフォルダ、AndroidManifest.xml、classes.dex、resources.arscを直接選択しないといけなかったんですね。アプリ開発をやる人達にとっては常識なんでしょうが、ここではまりました。
それから、無圧縮zipを作成するときに、はじめTerminalからzipコマンドで行っていたのですが、何故かこれで作ったファイルをP-01Dがアプリとして認識してくれませんでした。無圧縮機能のついたこちらのアプリを使って作成したところアプリとして認識されました。理由はちょっと良くわかりません。
最後に。完全に無音と書きましたが、あれは嘘です。写真取るときにカメラデバイスそのものからちょっと音がします。それから、この試みは、静かな場所でのマナーとしてカメラの音を消したいために行なったものです。便利な道具は善なる心を持って使いたいものです。
2012年8月13日月曜日
2012年8月9日木曜日
P-01D(rooted)導入ほぼ5日め感想
Lynx 3DからP-01D(root化済)に機種変更してほぼ5日。
メイン携帯ではあるけど電話やメールなど殆ど使わず、音楽プレイヤとメモ用カメラとしての用途で一番使っている人のレビューです。
ほぼ2年前の機種とほぼ1年前の機種の誰得比較メモ。
まずP-01Dに変えて1番良かったことと困ったことを1つずつ
1番良かったところ:とにかく小さい!
rayやSXなどのソニエリのものには負けるけれど、スマホとしては最小クラスですよね。前に使っていたLynx 3Dが”でかい、厚い、重い”だったので、この携帯性はすごく嬉しい。もちろん画面は小さくなってしまうけれど、入力に関しては特に問題ない感じ。Google日本語入力で日本語はフリック、英語はqwertyキーボード使っていますが特に問題ありません。
一番困ったところ:最大音量が小さい
Lynx 3Dの6割程度でしょうか。目覚まし機能を使うには致命的かも。疲れてる時は無視して眠ってしまうレベル。据え置きの目覚まし時計は設定操作が面倒なので携帯メインで起きる時間コントロールしている人間にはちょっとつらい。でも、音楽聞いたり、動画見たりするぶんには全く問題ないレベルです。
2012年8月14日追記
目覚まし時計の音量については、音圧の大きなアラーム音源ファイルを使うという単純な方法で改善しました。
以下項目別に所感など
デザインとか携帯性とかカタチのこと
Lynx 3Dもそうだけれど、はじめのiPhoneとか裏面がカーブカーブしていたり、4隅がまあるいのはあまり好きではなかったので、P-01Dが比較的ソリッドな印象にまとまっているのは好み。
あと、電池カバーがデザインに直結しているのも良い。白にしてなかなか綺麗なんだけれど、飽きたらカラーリングしてみようと思う。
携帯性については上で書いた通り、小さくて素晴らしいです。
音楽プレイヤーとして
電話とかメールとか、あんまりしないし、データ通信の契約もしていないので携帯なんに使うの?っつったら音楽プレイヤとカメラ、電子書籍閲覧に一番(時間的には)使っています。特に前者。といっても特に音に拘りがあるわけではないので、ストレスなく再生できれば良いのです。プリインストールの音楽プレイヤーでも良いのですが、Android2.3だと画面ロック時に操作ができないで、ロック画面にウィジェットがでて、シンプルで軽いMediaPlusをLynx 3Dの時から使っていて、P-01Dでもそのまま使っているので、ここで特に差はないです。ただ、P-01Dではイヤホンを挿していない状態で本体スピーカで再生できて、音もまあ聞けるレベル(昔持っていたiPod nanoのビデオ取れる奴よりよっぽどまし)なのでその点は良くなりました。また、何度も書くように携帯性がとっても良くなったので音楽プレイヤーとしての価値もその分上がった気はします。
カメラ
画素数はLynx 3Dにくらべてほぼ半分の500万画素です。といっても携帯のカメラで最大記録サイズで写真撮ることなどほぼ無いので特に問題ありません。Googleのインスタントアップロードの制限サイズくらいの大きさのファイルが出来れば十分です。そもそもあのちっさいレンズとCMOSに画素数詰め込んでも、、、という気がします。
メモ的な使い方と、LentoとかInstagramなどで、トイデジ+ソーシャルな使い方しかしないので、まあ写ればいいでしょうと思っていましたが、Lynx 3Dにくらべるとレンズが明るいのか理由はよくわかりませんが薄暗いところでもブレずにとれることが多く嬉しいです。以前は夜の自室でメモ撮りしようと思ってもぶれて使い物になりませんでしたが、P-01Dでは綺麗に取れるので重宝しています。
電子書籍閲覧デバイス
Lynx 3DのときからKindleをいれて、急に手持ちぶたさになった時とかに読むようにしていました。この点では画面小さくなったぶん、やっぱり読みづらいですね。まあがっつり読むときはKindleとかハードコピー使っていて、あくまでサブの位置づけなのでそこまで問題はないです。
文字入力
Google日本語入力で日本語はフリック、英語はqwertyキーボード使っていますが特に問題ありません。もちろん画面が小さくなったぶん押しにくいですが、そもそも以前の機種の時点で押しにくくて、五十歩百歩というか大差ないレベル。Google日本語入力は初めて入れましたけれど、便利です。操作性は変わりませんが予測などで入力速度は早くなります。
操作性全般
P-01Dはroot化したのでドコモやパナソニックのホームや文字入力なんかは全部消してしまって、デフォルトのホームとGoogle日本語入力で使っています。操作性はそんなに変わらないかなあ。画面は小さくなりましたが、気持ち反応やレスポンスがいいのか、使い勝手はこっちのほうが良い、というか気持よく使えています。電源ボタンが左側面にあるのと、ハードボタンの並びにはまだ慣れませんが、時間の問題でしょう。
バッテリー
連続待ち受け時間公称値やバッテリーの容量はLynx 3Dのほうが大きいのですが、P-01Dはroot化してアプリを掃除したかいがあったのか、バッテリーの持ちはだいぶん良いです。Lynx 3Dは朝フル充電の状態から充電しないと、次の日の朝の目覚ましがなるまえには電池が切れていましたが、P-01Dは次の日の夜までは持つ感じです。これは嬉しい。
とりあえず以上です。全体としては変えてすっごく良かった。満足度の高い買い物でした。さしあたり今の用途が変わらない限りはしばらく使えそうだなあという気持ちです。
メイン携帯ではあるけど電話やメールなど殆ど使わず、音楽プレイヤとメモ用カメラとしての用途で一番使っている人のレビューです。
ほぼ2年前の機種とほぼ1年前の機種の誰得比較メモ。
まずP-01Dに変えて1番良かったことと困ったことを1つずつ
1番良かったところ:とにかく小さい!
rayやSXなどのソニエリのものには負けるけれど、スマホとしては最小クラスですよね。前に使っていたLynx 3Dが”でかい、厚い、重い”だったので、この携帯性はすごく嬉しい。もちろん画面は小さくなってしまうけれど、入力に関しては特に問題ない感じ。Google日本語入力で日本語はフリック、英語はqwertyキーボード使っていますが特に問題ありません。
一番困ったところ:最大音量が小さい
Lynx 3Dの6割程度でしょうか。目覚まし機能を使うには致命的かも。疲れてる時は無視して眠ってしまうレベル。据え置きの目覚まし時計は設定操作が面倒なので携帯メインで起きる時間コントロールしている人間にはちょっとつらい。でも、音楽聞いたり、動画見たりするぶんには全く問題ないレベルです。
2012年8月14日追記
目覚まし時計の音量については、音圧の大きなアラーム音源ファイルを使うという単純な方法で改善しました。
以下項目別に所感など
デザインとか携帯性とかカタチのこと
Lynx 3Dもそうだけれど、はじめのiPhoneとか裏面がカーブカーブしていたり、4隅がまあるいのはあまり好きではなかったので、P-01Dが比較的ソリッドな印象にまとまっているのは好み。
あと、電池カバーがデザインに直結しているのも良い。白にしてなかなか綺麗なんだけれど、飽きたらカラーリングしてみようと思う。
携帯性については上で書いた通り、小さくて素晴らしいです。
音楽プレイヤーとして
電話とかメールとか、あんまりしないし、データ通信の契約もしていないので携帯なんに使うの?っつったら音楽プレイヤとカメラ、電子書籍閲覧に一番(時間的には)使っています。特に前者。といっても特に音に拘りがあるわけではないので、ストレスなく再生できれば良いのです。プリインストールの音楽プレイヤーでも良いのですが、Android2.3だと画面ロック時に操作ができないで、ロック画面にウィジェットがでて、シンプルで軽いMediaPlusをLynx 3Dの時から使っていて、P-01Dでもそのまま使っているので、ここで特に差はないです。ただ、P-01Dではイヤホンを挿していない状態で本体スピーカで再生できて、音もまあ聞けるレベル(昔持っていたiPod nanoのビデオ取れる奴よりよっぽどまし)なのでその点は良くなりました。また、何度も書くように携帯性がとっても良くなったので音楽プレイヤーとしての価値もその分上がった気はします。
カメラ
画素数はLynx 3Dにくらべてほぼ半分の500万画素です。といっても携帯のカメラで最大記録サイズで写真撮ることなどほぼ無いので特に問題ありません。Googleのインスタントアップロードの制限サイズくらいの大きさのファイルが出来れば十分です。そもそもあのちっさいレンズとCMOSに画素数詰め込んでも、、、という気がします。
メモ的な使い方と、LentoとかInstagramなどで、トイデジ+ソーシャルな使い方しかしないので、まあ写ればいいでしょうと思っていましたが、Lynx 3Dにくらべるとレンズが明るいのか理由はよくわかりませんが薄暗いところでもブレずにとれることが多く嬉しいです。以前は夜の自室でメモ撮りしようと思ってもぶれて使い物になりませんでしたが、P-01Dでは綺麗に取れるので重宝しています。
電子書籍閲覧デバイス
Lynx 3DのときからKindleをいれて、急に手持ちぶたさになった時とかに読むようにしていました。この点では画面小さくなったぶん、やっぱり読みづらいですね。まあがっつり読むときはKindleとかハードコピー使っていて、あくまでサブの位置づけなのでそこまで問題はないです。
文字入力
Google日本語入力で日本語はフリック、英語はqwertyキーボード使っていますが特に問題ありません。もちろん画面が小さくなったぶん押しにくいですが、そもそも以前の機種の時点で押しにくくて、五十歩百歩というか大差ないレベル。Google日本語入力は初めて入れましたけれど、便利です。操作性は変わりませんが予測などで入力速度は早くなります。
操作性全般
P-01Dはroot化したのでドコモやパナソニックのホームや文字入力なんかは全部消してしまって、デフォルトのホームとGoogle日本語入力で使っています。操作性はそんなに変わらないかなあ。画面は小さくなりましたが、気持ち反応やレスポンスがいいのか、使い勝手はこっちのほうが良い、というか気持よく使えています。電源ボタンが左側面にあるのと、ハードボタンの並びにはまだ慣れませんが、時間の問題でしょう。
バッテリー
連続待ち受け時間公称値やバッテリーの容量はLynx 3Dのほうが大きいのですが、P-01Dはroot化してアプリを掃除したかいがあったのか、バッテリーの持ちはだいぶん良いです。Lynx 3Dは朝フル充電の状態から充電しないと、次の日の朝の目覚ましがなるまえには電池が切れていましたが、P-01Dは次の日の夜までは持つ感じです。これは嬉しい。
とりあえず以上です。全体としては変えてすっごく良かった。満足度の高い買い物でした。さしあたり今の用途が変わらない限りはしばらく使えそうだなあという気持ちです。
2012年8月6日月曜日
P-01D購入→root化顛末まとめ
P-01D衝動買いから、root化の方法、ルート取得後の行動顛末メモです。
昨日、友人宅におじゃました帰りに渋谷の電気量販店によったところ、機種変一括1円の機種があったので衝動買い。Lynx 3Dを1年弱使っていて、デカイなあと思っていたので、小さなP-01D、見た目も可愛くってつい買ってしまいました。大体1年前の機種のよう。1年遅れでAndroid追いかけています。
1円、といいつつも加入必須のオプションとかいろいろあって結局1200円くらいかかってしまいました。まあ許容範囲です。
店頭で実機をいじらせてもらったときから、なんどもアプリ強制終了の画面が出ていたので、ちょっと怪しいなあと思っていた。家に持って帰ってからGoogleさんにお願いして調べてみると、案の定、容量ないのにやたらプリインストールアプリがあってかつかつだったりと、なかなかいけていないこのようです。それでもrootをとっていらないものを掃除してあげれば、そこそこいけているこになるとのことだったので、まあ失敗しても最悪Lynx 3Dに戻ればいいかと、rootを取ってみることにしました。
root取得自体は以下で公開されているツールキットを使わせていただきました。
P-01D toolkit (rootkit / CWM Recovery 等の詰め合わせ)
はじめにシステムのdumpをとるのですが、microSDにはしっかり取れているのにPCへ上手く転送できず、手動でコピー、圧縮しました。それからCWM Recoveryを導入、バックアップを取って、root化です。先達たちのおかげで非常に楽ちんです。
あっさりrootがとれたので、早速やったのは次の2つ
1.「Titanium Backup」でアプリのバックアップ
とりあえずバックアップを取っておけば起動さえできればなんとかなるだろうということでまずはバックアップ作成。
2.「Link2SD」でアプリのアンインストール、凍結、microSD送り
とにかく内蔵ROMの容量がない機種なので、そこをどげんかせんといけません。システムアプリ以外のほとんどのアプリをmicroSDに送れる上、Titanium Backupだと寄付版でしかできないアプリの凍結や、システムアプリのユーザーアプリ化、システムアプリのアンインストール機能もあるLink2SDの環境は速攻で作りました。
はじめにmicroSDにパーテーションを作成する必要がありますが、以下のリンクを参考にext3で4GBほどの領域を作成しました。
extパーティションを作りLink2SDでアプリをSDカードへ移動する方法 について
いちど導入してしまうと新しく入れるアプリは自動てきに全てSDカードへ送り込まれるので容量の心配はもう要りません。
あとはプリインストールのシステムアプリの中から必要無さそうなものをガンガンアンインストールしていきます。不安なものはとりあえず凍結で。ホーム画面や文字入力なんかも、Googleのものでいいよねということで消してしまいました。モバゲとか楽天、毎日新聞なんかはもはやなんのために入っているのかよくわからない。FBやTwitter、Google+などもはじめから入っているのは一度消して、必要なものは新たに入れ直します。
アンインストールしたアプリのリストはこちら
これだけ済めば、あとは、便利に使えるように必要なアプリを揃えていきます。比較対象が最早骨董品のLynx 3Dなのであれですけれど、いまのところストレスなく動いてくれていますよ。
P-01Dの、Lynx 3Dとの比較風レビューはこちら
あとシャッター音が結構大きくて不快なので下のサイトを参考に弄ってみたりとか。
P-01Dのカメラのシャッター音を消す(不完全ですが)
(追記)P-01Dのカメラを完全に無音にする方法のメモ
しばらくは、この新しいおもちゃで遊んでいます。
昨日、友人宅におじゃました帰りに渋谷の電気量販店によったところ、機種変一括1円の機種があったので衝動買い。Lynx 3Dを1年弱使っていて、デカイなあと思っていたので、小さなP-01D、見た目も可愛くってつい買ってしまいました。大体1年前の機種のよう。1年遅れでAndroid追いかけています。
1円、といいつつも加入必須のオプションとかいろいろあって結局1200円くらいかかってしまいました。まあ許容範囲です。
店頭で実機をいじらせてもらったときから、なんどもアプリ強制終了の画面が出ていたので、ちょっと怪しいなあと思っていた。家に持って帰ってからGoogleさんにお願いして調べてみると、案の定、容量ないのにやたらプリインストールアプリがあってかつかつだったりと、なかなかいけていないこのようです。それでもrootをとっていらないものを掃除してあげれば、そこそこいけているこになるとのことだったので、まあ失敗しても最悪Lynx 3Dに戻ればいいかと、rootを取ってみることにしました。
root取得自体は以下で公開されているツールキットを使わせていただきました。
P-01D toolkit (rootkit / CWM Recovery 等の詰め合わせ)
はじめにシステムのdumpをとるのですが、microSDにはしっかり取れているのにPCへ上手く転送できず、手動でコピー、圧縮しました。それからCWM Recoveryを導入、バックアップを取って、root化です。先達たちのおかげで非常に楽ちんです。
あっさりrootがとれたので、早速やったのは次の2つ
1.「Titanium Backup」でアプリのバックアップ
とりあえずバックアップを取っておけば起動さえできればなんとかなるだろうということでまずはバックアップ作成。
2.「Link2SD」でアプリのアンインストール、凍結、microSD送り
とにかく内蔵ROMの容量がない機種なので、そこをどげんかせんといけません。システムアプリ以外のほとんどのアプリをmicroSDに送れる上、Titanium Backupだと寄付版でしかできないアプリの凍結や、システムアプリのユーザーアプリ化、システムアプリのアンインストール機能もあるLink2SDの環境は速攻で作りました。
はじめにmicroSDにパーテーションを作成する必要がありますが、以下のリンクを参考にext3で4GBほどの領域を作成しました。
extパーティションを作りLink2SDでアプリをSDカードへ移動する方法 について
いちど導入してしまうと新しく入れるアプリは自動てきに全てSDカードへ送り込まれるので容量の心配はもう要りません。
あとはプリインストールのシステムアプリの中から必要無さそうなものをガンガンアンインストールしていきます。不安なものはとりあえず凍結で。ホーム画面や文字入力なんかも、Googleのものでいいよねということで消してしまいました。モバゲとか楽天、毎日新聞なんかはもはやなんのために入っているのかよくわからない。FBやTwitter、Google+などもはじめから入っているのは一度消して、必要なものは新たに入れ直します。
アンインストールしたアプリのリストはこちら
これだけ済めば、あとは、便利に使えるように必要なアプリを揃えていきます。比較対象が最早骨董品のLynx 3Dなのであれですけれど、いまのところストレスなく動いてくれていますよ。
P-01Dの、Lynx 3Dとの比較風レビューはこちら
あとシャッター音が結構大きくて不快なので下のサイトを参考に弄ってみたりとか。
P-01Dのカメラのシャッター音を消す(不完全ですが)
(追記)P-01Dのカメラを完全に無音にする方法のメモ
しばらくは、この新しいおもちゃで遊んでいます。
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