2012年12月24日月曜日

K-01+smc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5試し撮り感想レビュー

smc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5を購入した顛末と、試し撮りの感想などのメモです。

K-01を購入してから、キットレンズのsmc PENTAX-DA40mmF2.8 XSで遊んでいましたが、最短合焦距離40cmと結構遠く、もう一つのカメラのXZ-1が結構寄れるので、K-01にも、もうちょっと寄れるレンズもほしいなあと思うようになりました。

とはいえ、財政難なのでDAのMacroレンズなど手が出るわけでもなく、いろいろ調べていてPENTAX-A 50mm F2.8 Macroがいいなあと思っていたのですが、ネット上では出物がなく、それなりの価格もするので直ぐ手に入る感じではないなと。

そんな中でヤフオクなどちょろちょろ見ている中で見つけたのがこのsmc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5でした。最短合焦距離は0.7mなのですが70mmのときにはマクロ領域になり35cm、倍率0.25まで寄られるとのこと。おそらく普及用のズームレンズでそんなに高価でもなくお手頃だったので入手してしまいました。
K-01+smc PENTAX-A 35-70mm マクロ領域 F3.5-4.5 70mm f8 1/25
PENTAX-Aレンズは、ペンタックスのフィルム一眼レフカメラがマルチモードAEを搭載し始めた時に出始めたレンズで、絞り環をAに合わせることでカメラ側から絞りをコントロールできます。K-01では絞り環をAに合わせることで全てのAEモードが、絞り環をA以外に合わせると絞り優先AEが使用できます。フォーカスについてはマニュアルフォーカスのレンズです。他のレンズではどうか知りませんが、smc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5では焦点距離は読み取ってくれず、電源投入時に焦点距離を入力させられ、それが情報として記録されます。smc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5はズームレンズなので正確な焦点距離は記録できません。

35mm換算で53.5-107mm相当の焦点距離で標準ー中望遠をカバーしたレンズながら、重さ243g、最短長さ5cmと小型で、人物スナップなんかに向いているんじゃないでしょうか。フィルター径は49mm。
K-01+smc PENTAX-A 35-70mm F3.5-4.5。ずっとビスケットつけてたので違和感ある。撮影はXZ-1
ズーム操作は回すのではなく、フォーカスリングを押し出す操作。初めてなので面白い感覚。最短時が70mmで、押し出すと35mmと広角側というのも新鮮です。
35mmで0.7mにあわせたところ。一番伸びている状態。撮影はXZ-1
70mm時には前玉が通常より押し出されてマクロ領域になります。
70mmで目一杯寄るとこのくらい前玉が繰り出る。撮影はXZ-1
絞り羽根は6枚。しっかり六角形になっっちゃっています。最小絞りはF22。
手振れしちゃってわかりにくいですが綺麗な六角形。絞っても開放時もこんな感じ。
天気が良かったので散歩がてら、試し撮りにいきました。








マニュアルフォーカス、久しぶりなので結構大変です。フォーカスリングはもう少しゆっくり動いてくれてもいいかなという感じ。拡大確認などせず、K-01のフォーカスアシスト機能に頼って撮影しました。やっぱりズームレンズは楽だなあと思います。建物みたいな大きな物を取るには広角がないのでつらいかもしれませんが、猫とか、人とか、とるのにはよさそう。花とか寄って撮れるのも嬉しい。しっかりと写ってくれているように思います。細かいことは語れるほどのものがないので割愛。使っているうちになにか思うことがあればまた。

これでまたしばらく遊んでいます。が、いつかはPENTAX-A 50mm F2.8 Macroと、広角側にDAの単焦点が欲しいなあとも思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿